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ラバーダムとは?
根管治療の際に使われる「ラバーダム」。 あまり聞き慣れない言葉ですが、治療の質を支える大切な道具です。 どんなもので、なぜ使うのかを紹介します。
01
治療する歯だけを隔離するシート
ラバーダムは、薄いゴム製のシートです。治療する歯だけを外に出し、 まわりをおおうことで、お口の中からその歯を隔離します。
これにより、唾液にふくまれる細菌が治療中の根管に入り込むのを防いだり、 小さな器具や薬液からお口の粘膜を守ったりすることができます。
02
なぜ、無菌的な環境が大切なのか
根管治療は、細菌をできる限り減らし、そのうえで再び細菌を入れないことが成功のカギです。 せっかく根の中をきれいにしても、治療中に唾液から細菌が入ってしまっては意味がありません。
ラバーダムは、その「再感染を防ぐ」ための工夫のひとつです。 使用の有無や状況は医院によって異なるため、気になるときは尋ねてみるとよいでしょう。
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