Column
抜歯と言われたら
歯医者さんで「抜歯」と言われると、不安になってしまうものです。 けれども、すぐにその場で決めなくてよいこともあります。 まず何を確認すればよいのかを整理してみましょう。
01
まずは「なぜ抜歯なのか」を確認
抜歯がすすめられる理由はさまざまです。むし歯が大きく進行している、 歯周病で歯を支える骨が失われている、歯が割れている――など、 その歯の状態によって判断は変わります。
「どうして抜歯が必要なのか」「残す方法はないのか」を、遠慮なく質問してみてください。 理由を理解できると、納得して次の一歩を選びやすくなります。
02
セカンドオピニオンという選択
別の歯科医師に意見を聞く「セカンドオピニオン」は、けっして失礼なことではなく、 医療では一般的な考え方です。とくに根管治療を専門とする歯科医師に相談すると、 抜歯以外の選択肢が見つかることもあります。
ただし、残せるかどうかは最終的にはお口の中を診てからの判断になります。 気になるときは、自己判断せず、あらためて診てもらうことをおすすめします。
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