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歯科用CTとは?

歯科用CTは、歯やあごの骨を立体的に映し出す装置です。 根管治療の精度を支える道具のひとつとして注目されています。 どんなもので、何ができるのかを紹介します。

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歯を、立体的に映し出す

ふだんの歯科用レントゲンは、歯を平面(2次元)で写します。 そのため、重なった部分や奥行きは分かりにくいことがあります。

歯科用CTは、さまざまな角度から撮影した情報をもとに、 歯やあごの骨を立体的(3次元)に再現します。 あらゆる方向から断面を確認できるのが大きな特徴です。

02

根管治療で役立つ理由

根管は、本数や形、曲がり方が一人ひとり異なります。 平面のレントゲンでは分かりにくい根の本数や複雑な形、 根の先の炎症の広がりなどを、CTなら立体的に把握しやすくなります。

事前に根の形を正しくつかめると、治療の計画が立てやすくなり、 見落としを減らすことにもつながります。 ただし必要な場面は状況によって異なり、すべての治療で使うわけではありません。

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